ちば古民家再生日誌
築後100年程経った民家の再生工事の様子をお伝えしています。
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照明・電気工事が入り竣工まであと少し(10月31日)
2005年10月31日 (月) 14:41 | 編集
10月31日の外観です。
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外部の塗装が終わり、落ち着いた雰囲気になりました。

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キッチン・ダイニングのカウンターです。カウンター下収納に扉がつきました。
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奥にある壁が緑の部分は飾り棚です。

照明も入りました。
廊下です。
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移設した玄関です。
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玄関は壁をしっくい系塗料で塗りなおしました。
下駄箱の扉はこれから。

和室の床埋め込みコンセント
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テレビやオーディオ、部屋にコンセントは必須ですが、民家の和室は壁がないことがほとんどです。
畳の一部を切って、コンセントボックスを埋め込みました。

11月6日の見学会まであともう少し。大工さんは大忙しです。
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内装大詰め 和室の補修に入りました。(10月25日)
2005年10月28日 (金) 09:33 | 編集
和室もともとの壁の上からボードを貼りました。
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和室はもともとの京壁がはがれかけていたので、壁の補修をしました。

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廊下部分です。
壁・天井は土佐和紙をはりました。

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浴室です。
壁のタイルから上の部分は桧の板張り。水栓金具も取り付きました。

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外部合併処理浄化槽です。
あとは上にコンクリートの土間を打つだけです。
番外編 敷居の設置
2005年10月25日 (火) 11:25 | 編集
既存の通しの和室10帖+10帖を仕切る襖。この敷居を撤去し、新しくしました。
その様子をダイジェストでお送りします。

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敷居設置前。
二間半(4.5m)にかかる長い敷居です。建具がガタつかないように曲がりやくるいの少ない目のつんだものを使用します。

1 柱とのとりあい
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2 敷居側の加工
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3 細かい調整を繰り返しながらおさめていきます。
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4 敷居がおさまりました。
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設備の設置 着々と(10月14日)
2005年10月25日 (火) 11:02 | 編集
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浴室にタイルが貼られました。浴室完成までもう少し。

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キッチンが入りました。
奥様の選んだ落ち着いた明るいシステムキッチン。
色の相性もぴったりです。

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外部の合併処理浄化槽を据え置き中です。

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ただいま外壁塗装中!!
出来は仕上がってからご紹介します。

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和室の補修にもかかりました。
畳を撤去し、荒床(畳下の下地張りの板)の状態を確認。
その後荒床を一部はがし再度床下を確認しました。

荒床の状態は概ね良好。それにしても、無垢の大判の杉板が惜しげもなく荒床に使ってあります。
外壁の下見板張りにしても、床下にしても、無垢の木を使って当たり前だった時代に作られた建物なのです。
浴槽がはいりました(10月5日)
2005年10月22日 (土) 16:08 | 編集
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浴室に浴槽が入りました。
周囲のモルタル塗りの部分(灰色の部分)にはタイルを貼ります。

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外壁が貼り終わりました。

軒裏に鉄板を張っていく板金屋さん
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下の屋根の上で仰向けになって、軒裏の鉄板を張っています。
見ているほうは少しハラハラしていましたが、黙々と作業は進んでいきます。
外装・内装着々と(9月28日)
2005年10月18日 (火) 17:37 | 編集
9月28日時点の外観
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今日は曇りの鴨川。
雲天を映しても堂々とした屋根には、毎回一度は足を留めて見入ってしまいますね。(STAFF足立談)


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さてこのナナメの板はなんでしょう。
正解は「筋交い」という補強です。新しく作る壁には、過剰にならない程度に構造補強をします。

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元からあった差し鴨居(上部の荷重をささえる構造材を兼ねた鴨居)です。
リビングの梁は天井高が低いのもあって、洗いをかけ、このまま見せることとしました。なかなかいい感じです。

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こちらは浴室施工中。
灰色の部分は、モルタル(セメントと砂(細骨材)と水を錬り混ぜた建築材料)を塗り上げています。
今後、この上にタイル下地を塗り、タイルを張って仕上げます。
晴天の構造見学会日和(9月17日)
2005年10月14日 (金) 19:15 | 編集
9月17日時点の外観
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外壁無塗装サイディング張りの真っ最中です。
この外壁は後で塗装します。

9月17日時点の内観 リビング
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内部の壁下地が施工されているリビングです。
天井の石膏ボードはほぼ完了。

9月17日時点の玄関・広縁
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移設した玄関から和室前の広縁を見たところです。
天井はそのまま。床は桧の縁甲板に張り替えました。

9月17日時点の寝室
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寝室です。奥の黒い柱は、既存の柱です。
壁は杉の腰板張り。腰から上はこれから内装施工です。
構造見学会 詳細 
2005年10月14日 (金) 18:35 | 編集
9月17日に開催しました、構造見学会の様子をもう少しくわしくご紹介します。

外観です。
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まだまったく手をつけていない和室の様子。
10畳二間の和室は、壁をきれいにする、障子・襖を張り替えるなどの内装以外にはほぼ手をつけません。

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まだ床を張っていない部分から、床下の様子が見れました。
床下の土間(土)が比較的乾燥していること、土台の様子などをご説明しました。

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外部から床下をのぞいて見ました。
床の高さが高いので床下の通気が良く、それによって土台に腐れなどがないのです。

さてこれはなんでしょう?
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リビングの天井の一部がこのようになっています。
このあとどうなるのか、正解は11月6日(日)の竣工見学会のあとで。。。
軸組み
2005年10月06日 (木) 13:29 | 編集
<軸組み>
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 民家は貫構造だといわれますが、ろくに壁がない。土壁も劣化して耐力壁になっていない。これでよくもっているなと思います。
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 差し鴨居や土間の化粧梁が小屋梁からかなり下に廻っているので、それが効いているのでしょう。

 柱倒れは鴨居~敷居で2センチ程度。全体的な台直しはとてもできません。そのままにして現場あわせでサッシを取り付けていきました。

内装着々と(9月13日)
2005年10月04日 (火) 09:39 | 編集
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9月13日時点での外観です。

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床下の柱(束石の上に乗っている)には防蟻処置(シロアリ対策)をしました。濃い茶色に塗ってあるところです。
気候が温暖な千葉南房総では、シロアリも暮らしやすいとのこと。

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リビング・キッチン 床フローリングはナラ材です。

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こちらは寝室・廊下・水廻りの床フローリング パイン材です。
質感・色合いがかなり異なります。

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浴室の防水が施工されました。FRP防水です。
コンクリートを立ち上げて、防水をし、浴槽を入れる、イチから浴室を作る形です。
費用の面から既製品のユニットバスも検討しましたが、構造の梁の関係でユニットバスは入りませんでした。
玄関工事(9月5日)
2005年10月04日 (火) 09:32 | 編集
玄関を移設しました。
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壁の白く見えている部分は、通気防湿シートです。

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玄関にはトップライトを設けました。
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