ちば古民家再生日誌
築後100年程経った民家の再生工事の様子をお伝えしています。
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番外編・根がらみの施工
2005年11月02日 (水) 15:14 | 編集
既存の床下の状態は、石の上に柱が直に立っています。
地震などが来た場合、この柱がぐらつけば、全体がぐらつく状態です。
民家の本格的な大改修となれば、「引き屋」(基礎のない家などで、家全体を横にスライドさせて下に基礎をつくり、もとに戻す施工)をして、新たに基礎を設けることもありますが、今回は大規模にならないできる限りの補強ということで、家の足元を固めるために、「根がらみ」を施工しました。

既存の土台下の束の状態
negarami_00.jpg

床上から見たところ
negarami01.jpg



1.板を入れる
negarami02.jpg

既存の垂木(床板を支える材)があるので、床下外壁側から根がらみ用の板を入れました。

2.材料を束に釘止め
negarami03.jpg

同じく上からの施工、もしくは下にもぐっての施工になります。

3.床下から見たところです。
negarami04.jpg

negarami05.jpg

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