ちば古民家再生日誌
築後100年程経った民家の再生工事の様子をお伝えしています。
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屋根と小屋組
2005年09月10日 (土) 18:15 | 編集
<屋根と小屋組>
 小屋組は単純なサス構造です。芯が地廻りの梁から微妙にずれており、勾配も正確にはとれません。既存矩計は大体の検討で描きました。

 屋根は茅葺に波板鉄板葺き。波板は30年前に施したとのこと。
状態は悪くなく、そのまま塗装直しするだけでも十分いけそうに思いましたが、Kさんのたっての希望で張り替えることにしました。
 小屋裏からの観察では茅や竹の垂木はしっかりしているようにみえました。多少腐っていても崩れていなければ断熱材代わりになると割り切ってそのままにしました。
 鉄板裏は高熱になるので雨水の侵入さえなければ虫喰いや腐朽はありません。野地板を張ってガルバリウム鋼板横葺きとしました。
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